【電話番号変更のお知らせ】

電話番号変更案内
2月1日より当店の電話番号が変更になりました。
新しい番号は03-6273-8663です。
“オサムにナミ、ハローロクさん”と覚えると良いみたいです。
予約、発注、人生のご相談何でもお待ちしております。

静岡のおでん屋さん”水野商店”

先日紹介した“おがわ”から歩いて7~8分のところにある「水野商店」は私が最も応援しているお店です。

創業はなんと大正3年!(1914年)で、100年以上も続く静岡おでんの老舗中の老舗なのです。

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この味のある看板が目印です。

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店内はやっぱり芸能人のサインが沢山飾ってあります。
“おがわ”もそうですが壁一面に色々と貼るのがおでん屋の美学だと思います。

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100年以上継ぎ足されている出汁。
歴史の重みを感じます。

私が訪れたのは午後も遅い時間だったので鍋におでんはあまり残っていませんでした。

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そこで白焼き、こんにゃく、厚揚げ、ソーセージ、鶏皮、黒はんぺんをチョイスします。
水野商店の最大の特徴は「鶏皮」にあると思います。
この鶏皮は本当に絶品で、世の中の森羅万象全てを現しているといっても過言ではありません。ajio

「この鶏皮を食べるために生きてて良かった…」

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あと水野商店には「コアップガラナ」という珍しい飲み物があります。
ジャンキーなテイストが静岡おでんにはピッタリなのでこちらも欠かせません。
東京だとホッピービバレッジが販売しています。

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水野商店の最大の商品、魅力はこちらのお母さんです。
とても気さくな方で、いつもとても心温まる対応をしてくださります。

私は何度通っても覚えてもらえませんが(笑)いつも『昔の静岡はね…』とか『この店はもともとね…』等々、興味深い話が続きます。激動の昭和を乗り切り平成の平和を噛み締める生ける伝説のお話は全てに筋と説得力があり、深い尊敬の念を感じずにはいられません。

『100年続いたこのお店も、もう跡継ぎもいないし私もいつまでやれるか分からないからねぇ…』
と溜息をつくお母さん。何とかしたいと思うのはきっと私だけではないでしょう。

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80を超えるお年にも関わらず元気におでんを作るお母さんの背中に、いつも活力を頂きます。

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お会計は串の数で精算します。

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細い手でそろばんを弾くお母さん。年季と哀愁を感じます。

合計830円でした。安すぎです。

静岡おでん最古のお店とも言われている水野商店。
いつまでもいつまでも続いて欲しいと強く願います。

【水野商店】

静岡県静岡市葵区本通2-2-17

静岡駅から徒歩15分くらい

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静岡のおでん屋を紹介 “おがわ”

それなりの需要も無さそうな「静岡のおでん屋シリーズ」ですが、個人的な趣味なのでどうかお付き合いください。

静岡市在住の方に「静岡おでん屋と言えばまずどのお店が頭に浮かびますか?」という質問をすると必ずトップにランクインするのがこの“おがわ”です。静岡おでんのイデアと言っても過言ではないお店。それがおがわです。私は小学生の頃からよく通っていました。

場所は浅間神社へと続く参道、浅間通りの真ん中らへんにあります。

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大きな鳥居でお馴染みの浅間通り。
右手に見える大村洋品店は静岡市のマダムの聖地です。

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平日も休日も静岡おでんを求めるお客さんがひっきりなしに訪れます。

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静岡のおでん屋にはよくある光景その①:軒先では自家製のおにぎりとか大福とか赤飯や弁当が売られている。

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店内のこの雑多な感じがいかにも、と云う感じで気分が高揚してきます。

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写真右上。分かりづらいですが「サザエさん」の中にも登場したようです。

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静岡のおでん屋にはよくある光景その②:ところてんを売っている。

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店内は芸能人のサインが所狭しと張られています。

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静岡のおでん屋にはよくある光景その③:勿論カキ氷が食べられる。

藤枝には「朝ラーメン」という文化があって、早朝から温かいラーメンと冷たいラーメンを一緒に食べるというものなのですが、静岡の人は温かいものと冷たいものを同時に食べるのが好きなようです。理由は分かりませんが…。

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奥にはいつもご隠居が座っています。今日も元気そうで何よりです。

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おがわのおでんのメンバーリストです。当店でも取り扱っている商品が多数あります。
ここで注目は「漁師魂」と「桜えび団子」ですね。地元で獲れた魚介類を使っており、まさに静岡の味です。

ちなみに「すじ」とは「すじぼっこ」とも言い、カマボコとナルトの相の子みたいな練り物です。これも静岡独特の食材です。

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年季の入った鍋ですね。良い出汁が出ています。

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おがわはおでん鍋が2つあり、週末など人が多く来るであろう日は2台体制でおでんを煮込むので、いつも美味しく染み込んだおでんが食べられます。当店もいつかは2台にしたいなと思っています。

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おでんを注文すると店員さんがよそってくれます。
大根、しのだ、ジャガイモ、団子を頼みました。

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おがわのビールはキリンですが、個人的には静岡おでんにはサッポロ黒ラベルが一番合うと思っています。

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この圧倒的なシズル感!この風格!当店のおでんはまだまだだと再認識させられます。

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前置きが長くなりましたが食事はあっと言う間でした。流石安定のおがわです。美味しいに決まっています。お腹が喜んでいます。

もし静岡市に観光に行くことがあれば「呉服町通り」からの「駿府公園」からの「おがわ」からの「浅間神社」というコースをまず歩くことをお勧めします。それで静岡市が大体分かります。

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おがわ…静岡駅から徒歩20分くらい。

それでは今回はこの辺で…。

【おまけ】

DSC_0106ドッヂボールが流行っているのでしょうか…?

最近のガッツ

今年の冬は暖かかったり寒かったりと体がついて行きません!

毎日布団から出るのに30分くらい掛かります。

いつも朝早くから出勤されている皆様には本当に頭が下がります。

そんな毎日お疲れ様な皆様のストレスが当店で少しでも癒されれば嬉しく思います。

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今日明日は全国的にとても冷えるそうですね。

こんな日は当然「おでん」ですよ!

年末のガッツ その二

私にとって「川」と言えば安倍川です。

安倍川には沢山の思い出が詰まっています。ほとんどが流れてしまいましたが。

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これからもSDGを宜しくお願い致します。