当店の手前に、一軒め酒場さん、四文屋さんといった強敵(“とも”と読む)が立ち並んでいますが、遂に両店舗とも休業してしまいました。
行き場を無くした方が当店に流れ込んでくるかも…という淡い期待もありましたが、それは儚い夢。
ぢっと手を見る
あっそうだ。手をきちんと洗ってなかった。危ない危ない。
こんな時に何の需要もない駄文を吐き散らしていますが、このブログがいつか『コロナ過における、場末の飲食店主の嘆き』としてなんらかの歴史的価値を生まないかな、と思っています。
今日も素敵な出会い、新しい発見がありますように。
皆様のご来店をお待ちしております。