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今日の一枚

実は、私の趣味の一つに「ラーメン食べ歩き」というものがありまして…時間があるとついついラーメンを食べに行ってしまいます。

清水エスパルスの応援×旅行×ラーメンという組み合わせが最高過ぎて全てを捨て去りそうになったこともあります。去年までの話ですが。
基本的に旅は一人なので、どうしても旅先のヒトリメシ=ラーメンという流れになってしまうのですよね~。これは仕方がない。

ラーメンばかり食べていると栄養が偏りますし、深夜のラーメンは肥満の素と言われますし、40歳を過ぎると翌日胃がもたれたり身体に不調を来たすこともあるのですが、こればかりはやめられません。

昨日は久しぶりに何も予定が入っていなかったので、ラーメン好きが3人集まって噂のラーメン屋を3軒回って来ました。

朝10時くらいに出発→昼前に一軒目→午後2時くらいに二軒目→夕方に三軒目という傍から見れば狂人と言われても仕方のない内容です。

その中で、三軒目に伺った「中華そば 四つ葉」さんのラーメンがこちらです。

蛤そば…850円(税込)

雑味なく、貝がはっきりと効いている出汁、程よい太さと歯切れの良い麺、生ハムのようなチャーシュー、あと蛤、三つ葉、穂先メンマ、海苔。
もはや芸術品とも呼べるクオリティです。一口頬張るだけで涙が出てきます。三軒目でお腹はもうラーメンを拒否しているはずなのに、手が口が止まりません。

このようなラーメンが850円で食べれるというのが本当に驚きで、当店の値段設定が恥ずかしくなってきます。

美味しいラーメンを食べていていつも思うのは「これだけ手間暇をかけて作った料理がこんな値段設定で果たしてやっていけるのだろうか」ということです。

こだわった食材を丁寧に処理して何時間もかけて出汁を取り、苦労して開発した秘伝のタレと合わせてスープを作り、相性を綿密に計算した麺を適切に茹で、これまたこだわりぬいた具材をトッピングして提供する。
そしてそれを一日何百食、毎日毎日続けていく。

工程としては単純かも知れませんが、一杯のラーメンに凝縮されている素材量、時間の長さ、エネルギー、技術が膨大過ぎて、1,000円でお釣りがくるくらいの値段設定でそれは見合った対価なのか。

日本における、ラーメンへのこだわりと言うものが現状余りにも前のめり過ぎていて、食べていて不安になってしまいます。

一客としては今のラーメン事情はありがたすぎるので喜んで享受させて頂いていますが…

おでんさん
一杯のラーメンにかける情熱のほんの少しでも見習いたい。

実は私の中で静岡でラーメン屋をやってみたらどうか、という思いがあります。

実家を改造して、裏の畑で作った野菜を使いながら、素朴だけどお客様の心を温められるような田舎のラーメン屋。

まだ具体的なビジョンも何も見えていない“なんとなく”ですが、いつか形にしてみたいなと思っています。

おでんさん
やっぱりご当地色を出すために、具に黒はんぺんは入れるよね。
おでんこちゃん
それは止めた方が…

比内地鶏をメインに丁寧に出汁を取った黄金スープ。全国から厳選したこだわりの醤油。矢部養鶏場のトップランを使う地消地産の心…

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